当事務所の強み
長い歴史で蓄積された知識・経験を活かして
法人・個人の様々なお悩みにお応えいたします
昭和29年開設の歴史ある税理士事務所ですが、
現在、どのような業務が中心ですか?
主に法人との顧問契約が多いですが、相続問題など個人の方からのご相談もよく承っています。
当事務所は60年以上の歴史がありますので、その間に蓄積された豊富な知識・経験を活かして様々なお悩みにお応えすることができます。
前所長が当事務所の前身である九鬼國一公認会計士事務所を開設したのが昭和29年(1954年)で、当時は法人というものがないような時代でした。
当時の帳簿を見返してみると土地が百円・千円台で(笑)、当事務所の歴史の長さを実感します。
法人向けサポートの強みは?
税理士業務の中でも特に専門知識が求められる医療法人設立・経営支援に対応していて、学会の社団法人化やNPO法人立ち上げの経験もあります。
1人医師法人の設立や経理などの医療機関・クリニックへのサポートも行うことができます。
顧問先にはどのような提案を?
会計・経理をサポートするのはもちろんですが、それだけでなくできる限り“自計化”がはかれるように意識しています。
経営者自らでもいいですし、片腕となれる方を雇うのでもいいのですが、“自社でできる力”を育てて“数字が意識できる経営”を目指していただきたいと思っています。
個人の方からのご依頼はではいかがですか?
個人の方のご相談で多いのはやはり相続税に関することですが、こちらについても豊富な実績があります。
初めての相続税申告で「何から手をつけたらいいのかわからない」「申告が必要かどうかもわからない」という方も多いと思いますが、そうした白紙の状態からご相談いただけます。
相続のことを相談したいとお考えの方へお伝えしたいことは?
相続税申告について必要かどうかもわからない、そんな白紙の状態でかまいませんので、お気軽にご連絡ください。
当事務所では事前にご予約いただければ時間外・土日祝のご相談も可能です。
相続税申告には期限がありますので、それに間に合うように早いタイミングでお越しいただき、専門家のアドバイスを受けていただきたいと思います。