京都・嵯峨嵐山の九鬼会計事務所では現在、多数の法人と顧問契約を結んでおり、様々な企業へ“身近な税理士”としてお付き合い頂いています。

地元京都で60年以上の歴史があり、長きにわたってお付き合いさせていただいている企業もあり、そうして培われた知識・実績・ノウハウを駆使して皆様にベストな経営サポート・アドバイスをお届けいたします。

月次決算、申告書の作成などの会計・税務に関わることだけでなく、今の経営状態の課題の抽出や改善のためのアドバイス、また将来的な事業承継など様々な角度から経営をサポートさせていただきます。

京都で顧問税理士をお探しでしたら、是非一度、当事務所へご連絡ください。

顧問契約のサポート例

会計・税務代行

日々の会計や決算時の申告など、税金に関わることをトータルに引き受けます。

社外に税務部門を設けるような感覚で、是非、ご活用ください。

経営支援

現在の経営状況をよく把握したうえで、どのような問題があるのか、またそれを改善するために何をするべきなのか、経験豊富な税理士が経営者のパートナーとなって支援させていただきます。

節税対策

その企業にとって効果的な節税対策を考えて、経営者へご提案いたします。

目の前の税金を減らすことだけを考えるのではなく、将来的な成長・発展も見据えてアドバイスさせていただきます。

顧問税理士は“経営のかかりつけ医”

健康のためにいつでも何でも相談できる『かかりつけ医』が必要なように、経営でも同様の存在が大事です。

顧問税理士は『経営のかかりつけ医』と言え、経営者の良きパートナーとして、また頼れる相談相手として、理想的な経営をサポートさせていただきます。

また顧問先の“自計化”にも力を入れて取り組んでいて、それにより経営者が数字を意識して経営できる環境を作り上げます。

「税理士に全部やってもらえばいい」とお考えになるかもしれませんが、それではいつまでたっても数字を見る目は養えません。

“自社でできる力”を養うことで、“数字が意識できる経営”をサポートいたします。